活動記録ブログ

1期2年目、2期1年目のおこめつ部の活動を綴ります。

対面メンタリングの様子をご紹介

  • 新着情報 [update: 2018/10/01]

6月より毎月実施している対面のメンタリングの様子をご紹介します。

 

会場は秋田市手形にある「SDB(Share Dream Base)」をお借りしています。

就職・転職/採用に関するコンサルティングを展開する「(株)あきた総研」のオフィス兼コワーキングスペースです。

 

大学生もふらっと立ち寄るようなスペースの温かい雰囲気の中で、フランクにメンタリングを実施できています。
Wi-Fiも完備でメンタリング中のファイル共有もスムーズ。快適です!

 

 

遠隔でのやり取りがメインになるため、定期的に対面で会う時間も大切になります。
すべてが順調に進むわけではない事業創造のプロセス。だからこそ、お互いの表情や様子が伝わる形で率直に良い面も悪い面も出していけるようにしています。

 

「ワークスペース」と「ToDoパズル」のアイデアを2人がそれぞれ推進していた村上くんと澤口くん。
卒業を間近に控えた澤口君は、今後の進路も踏まえて、地域課題の解決に資するビジネスプランを検討することに。
チームは解散となりましたが、おこめつ部としての活動はそれぞれ継続していきます。

 

おこめつ部員の主体性を大切にしながら、事業創造に向けて引き続きしっかりとサポートしてまいります。

おこめつ部・2期生2年目の活動がスタート!

  • 新着情報 [update: 2018/07/23]

2018年6月より、おこめつ部の2期生2年目のプログラムが本格的に始まっています。

 

2期生1年目のプログラム「田植」から継続の意志表明をしたのは3名。

3月に「集中力を維持させるワークスペース」のアイデアを提示してくれたチームから村上剛大くんと澤口駿亮くんの2人が、引き続きこのアイデアのブラッシュアップを目指します。

ワークスペースに加えて、ToDoを楽しく整理して焦りの軽減につなげる「ToDoパズル」のアイデアも生まれ、プロトタイプにも早速取り掛かりました。

 

一方、1年目「田植」の提案からがらりと方向性を変え、「自分の哲学を明示した名刺の作成サービス」の構築を目指すのが鍵谷美波さん。

8月に出国、1年間の留学期間に入りますが、留学中、そして帰国後も活動を継続すると明言。留学中のオンライン上での活動継続も見据えながら動きます。

 

6月に2回、7月に1回ずつメンタリングを実施。

2チームとも、着実に活動を進めてくれています。

さらに、7月21日には「3期生」の募集イベントと連動し、起業等に興味のある大学生を対象に、アイデアや活動状況を報告する機会を設けました。

孤独になりがちな事業創造のプロセス。共感、激励してくれる同世代の存在は2チームの励みになったはずです。

 

 

今年度もどうぞ応援よろしくお願いいたします!

1期生・2期生合同の最終報告会が無事終了!

  • 新着情報 [update: 2018/03/30]

3月22日、2017年度のおこめつ部の最終報告会を1期生・2期生合同で開催しました。

前例のないこの秋田の地で、自分たちの想いを形にするために試行錯誤の1年を過ごした1期生。
海外含む県外参加者が半数近くという構成ながら全員が約3カ月間を走り抜けた2期生。
本当に頼もしい若者たちばかりが集いました。

 

1期生の高橋新汰くんの活動報告から始まります。


続いて、1期生の工藤成仁くんが「出穂」の1年間を振り返ります。

質疑応答をはさみ、1期生の最終報告に。
株式会社イヤタカ様からは「“機会”を求める若者に向けた、革新的なサービス業を創り出せ」というテーマが、株式会社さきがけデジタル様からは「地方紙のリソースを生かした、若者の視野を広げ活躍を促すこれまでにないサービスを立案せよ」というテーマがそれぞれ与えられていました。

パートナー企業も見守る中、3チームによるプレゼンテーションが始まります。

まずはイヤタカ様担当チームから。
スイス・アメリカ・シンガポールに留学中の3名は、動画越しにプレゼンテーションを披露してくれました。
「思考のライザップ」版ともいえる、思考力を徹底的に鍛える学生向けのプログラムを提案。


もう一つのイヤタカ様担当チームは、徹夜で追い込まざるを得ない環境の中で適切に休息をとり集中力を維持させるワークスペースの提案が。


さきがけデジタル様担当チームは、パートナー企業のリソースをフルに活用しながら、新聞になじみのない若者が手間なく世の中の動きを理解できる編集の仕組みを持った新しいサービスを提案しました。

 

最後には、おこめつ部メンターであり「ドチャベン2017」ベンチャー部門・銀賞受賞者のGOB Incubation Partners(株)・中山氏より、この「おこめつ部」を民間の力で引継ぎ回していく仕組みとして「AIS(Akita Incubation Studio)」(仮)のピッチ。

 

おこめつ部員たちの持つパワー、そして何よりも強い想いがあふれ出る時間となったと思います。
2018年度は、1期生の事業創出、2期生の「出穂」、そして新たに3期生の受け入れと、ますます部員の層が厚くなります。
先輩起業家が次のチャレンジャーを育てる循環をつくり、熱意ある若者を県民が下支えする。
そんな生態系づくりを目指し、おこめつ部はますます邁進してまいります!

2期生の「田植~Akita Youth Firm~」、始動!!

  • 新着情報 [update: 2018/01/16]

2017年12月26日、いよいよおこめつ部2期生がビジネスプラン構築に挑む「田植~Akita Youth Firm~」が始まりました。

11月の種蒔の参加者のうち半数に至る11名が「田植」への参加を表明。さらに今年は、11名中3名が2018年1月から渡航し留学先からの遠隔参加(最大時差14時間!!)、さらに他2名がそれぞれ神奈川・島根からの遠隔参加となっています。完全にオンライン参加となるメンバーがいるのは2年目にして初めてです。

キックオフ当日は冬休みに入ってしまったため、出席者は4名。進行の様子はYouTubeを活用して他の参加者にもライブで配信しています。録画も同時にできるので、リアルタイムで参加できないメンバーも復習できるようにしました。

今年の協力企業も秋田県民ならきっとだれもが知っているあの2社です。

1社目は”秋田魁新報”の電子版の運営などを手掛ける「株式会社さきがけデジタル様」。ご提示いただいたテーマは、「地方紙のリソースを生かした、若者の視野を広げ活躍を促すこれまでにないサービスを立案せよ」。県内からの参加者2名、県外からの参加者2名の現地/遠隔混合チームが、若者の視点から新たなサービスを検討していきます。

2018年で結婚式60周年を迎える老舗ウェディンググループ「株式会社イヤタカ様」。「“機会”を求める若者に向けた、革新的なサービス業を創り出せ」をテーマに、県内からの参加者4名のチームと、海外留学中の3人組の2チームがそれぞれテーマを掘り下げ、ビジネスプラン構築に向けて動き出しました。

年が明けて、1月11日には2回目の対面メンタリングを実施。直前まで授業に参加したのち、移動中にYouTube Liveを視聴してキャッチアップしながら会場入りするメンバーや、帰宅したタイミングからビデオチャットで会議に参加するメンバーなど、各々の事情の中で最大限のコミットメントを発揮してくれました。今後、各チームにフォローアップのためのオンラインメンタリングを実施し、約1か月間、チームで課題を進めていきます。

「遠隔でちゃんと会議が成り立つの?」「ばらばらのところに住んでいてチームとして動けるの?」という不安はありましたが、今のところ、全員がモチベーション高く自分のできることをやり、補えるところを補う進め方ができているようです。事務局としても、彼/彼女らの溢れる意欲を損なうことなく、最後までしっかり伴走していきたいと思います。応援どうぞよろしくお願いします!

2017種蒔(たねまき)レポート

  • 新着情報 [update: 2017/11/17]

去る11月3日~5日の3連休に、おこめつ部2期1年目「種蒔~Workshop & Training~」が開催されました。

参加したのは、延べ22名。貴重な3連休を良質なインプットに費やす時間とすることを望んだ意志ある若者が、五城目町のインキュベーションオフィス「BABAME BASE」に集いました。中にはわざわざ首都圏から参加した県出身者の方も。

1日目と2日目午後の講師を務めたのは、GOB Incubation Partners(株)・若松誉典氏。

チームマネジメント、ロジカルコミュニケーション、タスクマネジメントなど、ビジネスのみならず学生生活の中でも重要になってくる知見を、わかりやすい事例を交え、グループワークで手を動かしながら能動的に学べる仕立てでレクチャーが展開されます。

2日目午前は、(株)ウェブインパクト・高柳寛樹氏によるTech分野の最新動向に関する講演。

創業の経緯に始まり、日本のICT活用の実情や海外の事例、「IT前提経営」のコンセプトなど、多岐にわたる内容の濃い講演の後には、質問が殺到していました。

3日目の担当は、1期生のメンターも務めるGOB Incubation Partners(株)・山口高広氏。

経営者である山口氏のお父様との問答のシェアを皮切りに始まった最終日。オープンイベントで軽く触れたアイデア創出の方法を余すところなく伝え、グループワークでビジネスの種となる「イシュー」の発見・設定からビジネスアイデアを形作るまでを一気に学びました。

 

今回、改めて感じたのは、参加者のみなさんの学ぶ意識の高さ。3日間、朝から夕方までびっしり詰まったスケジュールの中で、最初から最後まで集中力を切らさずにメモを取り、ディスカッションし続ける姿は、本当に頼もしい限りでした。素晴らしい”部員”を迎えられたことこそが、このおこめつ部にとって最も意義あることだったかもしれません。

この「種蒔」の参加者の中から手を挙げた方が、おこめつ部の次なる実践フェーズ「田植~Akita Youth Firm~」に進むメンバーになります。真冬の田植、今から大変楽しみです!

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