活動記録ブログ

1期2年目、2期1年目のおこめつ部の活動を綴ります。

[1期2年目の活動報告] の記事一覧

1期生2年目プログラム「出穂」・公開中間報告会@国際教養大学レポート

  • 新着情報 [update: 2017/09/27]

公開中間報告会直前に行われた「耕起~Open Event~」のレポートはこちら

 

先日の2期生向け「耕起~Open Event~」第1回に引き続き、昨年度からおこめつ部に参加している1期生で、2年目のプログラム「出穂(しゅっすい)」で起業準備中の県内大学生2名による公開中間報告会を実施いたしました。

 

1期生の実験に参加してくれた学生も登場

 

最初に登壇したのが、秋田県立大学の高橋新汰くん。彼が手掛ける「ReflecTravel」は、地方の大学生が自ら出向くことなく都市部の社会人と交流し、お互いにキャリアを振り返る機会を提供するサービスです。すでに、実際に首都圏在住の社会人と秋田県内の大学生が秋田県内を共に旅する”実験”を何度も実施しており、実験協力者からのフィードバックを受けてより価値のあるサービスづくりのためにプランのブラッシュアップを図っています。

 

サービスだけでなく、実現したい世界を熱弁する1期生たち

 

次に登壇した秋田大学の工藤成仁くんからは、ついつい一人で食べてしまいがちになるランチタイムに、近くの人同士をマッチングして一緒にランチを食べることのできるサービス「Lunch Together」の紹介がありました。なぜこのサービスを構築するに至ったのかを、自分の言葉で淡々と語る姿は頼もしい限り。それも、誰かに言われたから、儲かるからではなく、自分自身が解決したいこと、実現したいことを大切にしているおこめつ部ならではかもしれません。

 

質疑応答も盛り上がりましたが、メンター陣のフォローが必要な場面も特になく、自分の言葉で回答していく1期生の二人。サービスの実現化はこれからとなりますが、すでに彼らが「起業家」であることが会場に伝わったのではないかと思います。

 

次回の報告会は10月7日の「耕起~Open Event~」に合わせて実施いたします。今回はピッチ及び質疑応答という流れでしたが、さらに彼らの思いや実際のところに踏み込むべく、学生起業家とメンターによるパネルディスカッション形式を検討中です。今回日程の合わなかった方は、ぜひオープンイベントと合わせてご参加ください!

 

「耕起~Open Event~」のお申込みはこちら

 

1期生2年目公開中間報告会について

  • 新着情報 [update: 2017/09/07]

9/23及び10/7の日程で、今まさにの新規事業を生み出すべく活動する1期生の現状をみなさまにお伝えする「公開中間報告会」を開催します。改めて概要を本WEBサイトでもお知らせいたします。「公開中間報告会」についてはお申込みは不要ですが、何かご不明な点等ありましたら本WEBサイト問い合わせページよりご連絡ください。

 

秋田の大学生が在学中に起業に取り組む例はこれまでほとんどなかったのではないかと思います。ぜひ、県内大学生のチャレンジの「イマ」に触れてみてください!!

 

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2016年に秋田県でスタートした「おこめつ部~農耕型スタートアップ・プロジェクト~」も2年目に突入。県内企業をパートナーに迎え、2チームに分かれこれまでにないビジネスプランを構築する「田植」を経て、現在、そのプランを実際に事業化すべくこの4月から地道に準備を進めている秋田の大学生がいます。

今回、彼らが今まさにつくりあげようとしている新たなサービスについてはじめて公の場でプレゼンする「公開中間報告会」を実施いたします。経験豊富なメンター陣のサポートを受けながら、学生たちがどんなプランを考え、どのようなプロセスで事業化に取り組んでいるのかを知るまたとない機会です。どうぞ奮ってご参加ください!

 

■開催概要■
○日時および会場:

☆第1回

2017年9月23日(土曜日) 15:00~16:00

国際教養大学 コベルコホール

☆第2回

2017年10月7日(土曜日) 15:00~16:00

秋田大学手形キャンパス 地方創生センター2号館2階 大セミナー室

※両日とも13:00~15:00におこめつ部の2期生募集イベント「耕起~Open Event~」を実施しております。こちらもぜひ合わせてご参加ください。

 

○内容(両日とも同内容です)

・おこめつ部および2年目プログラム「出穂」について
・おこめつ部1期生によるピッチ(1)
・おこめつ部1期生によるピッチ(2)
・質疑応答

 

■1期生が取り組むビジネスプランの概要■
[Reflectravel × 秋田中央交通株式会社]
夜行バスを活用し、地方の大学生と都市部の若手社会人双方のキャリアのこれからを語り合い考えるツアーを運営するのが「Reflectravel」。地方の大学生にとってはわざわざ都市部に行かずとも人生の先輩の話を聞く機会を、都市部の社会人にとってはいつもと違うゆったりとした時間の流れる環境で、立ち止まりながらキャリアを振り返る機会をそれぞれ提供する。

[Lunch Together × 株式会社かねひろ]
「大学や会社など普段接する人以外との交流が乏しい」「ついつい一人で簡単に食事を済ませてしまう」、そんな忙しい現代人の抱える課題の解決を試みる「Lunch Together」は、「誰かとランチを共にする」機会を創造する弁当配達代行サービス。お弁当を食べたい誰かとお弁当を持ってきてくれる誰かをマッチングし、人と人とのつながりを生み出す。

 

■おこめつ部について■
「おこめつ部」は秋田県が主催する起業家人材育成支援事業です。昨今では情熱的で起業に意欲的な人材を育てるのが主流ですが、「おこめつ部」は、お米を育てるように事業を立ち上げる前段階からじっくりと起業家を育成・支援する「農耕型」のスタイルをとっています。参加当初の起業意思の有無は問わず、多様な働きかた・生き方の可能性を考えたい秋田の若い世代がチャレンジする環境を創り出すことを目指し、2016年から本格始動しています。

パートナー企業・株式会社かねひろ様を訪問

  • 新着情報 [update: 2017/08/29]

 

おこめつ部スタート時にパートナー企業として連携いただいている「株式会社かねひろ様」を訪問し、2017年3月からのビジネスモデル構築の変遷や今後のスケジュール、連携の在り方について報告・協議いたしました。

 

かねひろ様よりご提示いただいたテーマ「パッケージのリソースを生かし、食ビジネスの新たな在り方を見出す、若者向けB-C事業を立案せよ」をベースに、食を通じて人と人をいかにつなげるかを考え続けた結果をぶつけるかねひろチームリーダー。ビジネス創出に向けた「実験」にまだ着手できていない段階での報告となりましたが、先方のお二人とも真剣に大学生であるリーダーの発表に向き合い、アツいディスカッションが終わったときにはすでに1時間半以上が経過。社会の変化によってもたらされた各世代の抱える社会課題にも触れる壮大な時間となりました。

 

これからリーダーは頂いたご意見やフィードバックを元に自分たちのアイデアを世に問うてみる実験を幾つか行い、仮説の検証とビジネスモデルの精緻化を図ります。そうしてブラッシュアップした結果は、9/23及び10/7のオープンイベントに引き続き実施される公開中間報告会にて一般の方にも発表する予定です。ぜひお越しください!

 

起業家の話が無料で聴ける「耕起~Open Event~」のお申込みはこちら

パートナー企業との連携の在り方を探る1期生がモニター募集中!

  • 新着情報 [update: 2017/08/26]

昨年度、おこめつ部の「耕起」「種蒔」「田植」の3つのプログラムを経て、この4月から実際に事業創出に取り組む「出穂」のフェーズにチャレンジする1期生がいます。彼らが実現化を目指すビジネスは、「田植」の3カ月でメンターの力を借りながらチームで練り上げたプランがベースになっています。

 

新規事業を成功させるためには、机上の空論で留めず、ユーザーの反応を適切に取り入れることが重要。そのために、自分たちが立てた仮説を検証する小さな「実験」をスピーディーに繰り返し、真にユーザーに必要とされるビジネス構築を進めています。

 

おこめつ部1期のパートナーの1社である「秋田中央交通株式会社」の担当チームは、実際に同社の夜行バスを活用し、首都圏で活躍する若手社会人と秋田県内の大学生が旅行を通じてキャリアを考える機会を提供するツアープランをトライアルで実施しています。先日は、これまでの実験結果をベースに、同社とのパートナーシップの在り方をディスカッションする時間も。事業化に向けて一歩一歩着実に進んでいます。

 

数度の実験の中で見えてきたサービスとしての価値や課題を抽出し、さらに仮説に磨きをかけるべく、今後も何度か実験を進めていきます。現在、そのモニターツアーに参加していただける首都圏在住の社会人モニターを募集しています。これまでにないビジネスが生み出される現場にかかわれるチャンスでもあるので、ぜひお知り合いなどにご紹介いただければ幸いです!

 

モニター募集ページはこちら!